リアル摩訶不思議どうが-その2-

ほんとうに鳥?の巻

特に信心深いワケでもない私ですが、”神様や仏様”それに常識では理解できない方々ってホントにいらっしゃるんです!

第2弾の摩訶不思議どうがをYouTubeチャンネルにアップする事ができました。
よろしかったらまず、下の動画をご覧ください。

サムネイルに「パワースポット」と「奇跡」の文字入れちゃいました!
あまりこの言葉を使いたくなかったのですが1人でも多くの方に見ていただいて受け入れていただければ…と思い、使用してしまいました。
この言葉って嘘くさいですよ!(個人的感想)
シツコイですが、信心深くない私です。
でも使いたくない!!のですが、ほんとに奇跡としか言いようがないんです!

トランスフォームする鳥

毎回そうなのですが、
摩訶不思議な存在はとにかく動きが速い!
私は、たまにオーブなどは見えたりするようになったのですが、トランスフォームする存在は肉眼では認識できません。

動画で分かりにくかった方へ!静止画のコマ送り写真をアップさせていただきましたので下記写真をご覧ください!

いかがでしょうか?
摩訶不思議だと思うのは私だけでしょうか?
じっくり見ても鳥だと言い切る方はいらっしゃるとおもいますが、あきらかに鳥!と言えるカットはシルエットの2枚だけなんです!それも謎にサイズが小さかったりするのですが・・・。
それでも鳥!と言い切る方が、もはや不自然だとは思いませんか?
見せてくださった存在の方に感謝申し上げます。

謎すぎる2羽の鳥(のような存在)

さきほどのも不思議でしたが、さらに謎すぎる2羽の鳥(いや、あくまでも鳥のような存在ですが…)を、静止画コマ送り画像でご紹介。

さらに摩訶不思議な状態に

さらにワケわかんない!?状態になりますよ!

これ!ほんとにあり得ません!

今までの紹介で十分に摩訶不思議な現象は伝わったと思いますが、最後にご紹介するのは
これ!ほんとうに理解不能です
上空に飛んでいる部分は他と似たようなカットになるので、建物周りに到着してからご紹介させていただきますね!(決して面倒になったワケでは…)

いかがでしたでしょうか?
カオスですよね!
例えば鳥は鳥として建物の上空に飛び去ったとしても…これらの移動する影や物体らしきモノを説明できる人いらっしゃいますか?

ここは神域!神様仏様が奇跡を起こしているとは思いませんか?

撮影場所

深川不動明王

深川不動堂は、元禄16年に成田山の御本尊を江戸に奉持し特別拝観したことに始まり創建されと言われています。
その時、江戸に奉持された御尊像は弘法大師が敬刻開眼されたそうです。
※敬刻開眼とは?一刀する度に三礼し「魂」を込めながら仕上げた仏像
深川不動堂の御本尊はその御分霊を請じ迎えた御分身だという事です。

大本山成田山新勝寺の不動明王像は平安時代の初め、弘法大師自らが敬刻しその後は京都の高雄山神護寺に奉安されていました。
天慶2年(939)に起こった「将門の乱」のとき、朝廷は真言宗の高僧寛朝大僧正に神仏の力による将門の調伏を命じました。
そこで、不動明王像を奉持し、現在の成田の地に不動明王像を祀り調伏の護摩を修したそうです。怖い
乱が治まり、大僧正は不動明王像を奉じて京都へ戻ろうとしますが、御尊像は根が生えたように動かなかったそうです。
不動明王は、「我再び王城へ帰ることを欲せず、永くこの地にとどまりて東国の鎮護とならん」と大僧正に告げたといいます。
こうして成田山は創建されたそうです。


なぜ、不動明王像はこの地に留まったのでしょうか?
私は不動明王様がいらっしゃると考えていますが…
もし、この話を人が作ったエピソードだったとしても、この話を言い伝えたかった深い考えがあるような気がしてなりません。

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